7. 光熱費補助プログラム

光熱費補助プログラム HEAP

Home Energy Assistance Program (HEAP) とは、低所得の賃貸者や家主の公共料金(電気、ガス、水道など)の支払いを援助する、年に一度限りの助成金です。該当資格と給付金額は、収入、世帯数、暖房の主な燃料、家族の中に6歳未満の子ども、60歳以上の高齢者、または障がい者がいる家庭によって決まります。助成金は直接電力会社(ベンダー)へ支払われます。

*2015-16 HEAPの申し込みは2014年11月16日に始まります。
(HEAPの申請時期は毎年11月中旬〜下旬から始まります)

【該当資格】

  • アメリカ市民または永住権保持者
  • 以下の1つに該当する者
      • 該当所得を満たしている
          • 1人世帯で月収$2,194以下
          • 2人世帯で月収$2,869以下
          • 3人世帯で月収$3,544以下
          • 4人世帯で月収$4,219以下
          • 5人世帯で月収$4,894以下
          • 6人世帯で月収$5,569
      • スナップ(旧フードスタンプ)を受給している
      • テンポラリーアシスタンスを受給している
      • Code A 生活補助金(SSI)を受給している

暖房の非常時::HEAPを受給する資格があり、暖房代を直接払っている家庭のみ、燃料代、修理代、暖房関係機器、または一時的に引っ越さなければならない場合の補助への申し込みが可能です。

【給付金額】
暖房代を自分で直接払っている家庭も、家賃に含まれている家庭も、申し込む事ができます。

    • $21=連邦政府による優良賃貸住宅(Subsidized Housing)やグループホームに住んでいる世帯で家賃に暖房費が含まれている世帯
    • $30か$35=家賃に光熱費が含まれている世帯
    • $575+α=暖房の主な燃料がオイル、灯油、プロパンで、それらの光熱費を直接ベンダーへ支払っている世帯
    • $500+α=暖房の主な燃料が木、木製ペレット、石炭、コーン、その他の燃料で、それらの光熱費を直接ベンダーへ支払っている世帯
    • $350+α=暖房の主な燃料が電気や天然ガスで、それらの光熱費を直接電力会社へ支払っている家庭

*所得が連邦貧困ガイドラインの130%以下の家庭や60歳以上の高齢者、6歳未満の子ども、障がい者のいる家庭は$25増額されます。

注: 資金は限られておりますので、早めにお申し込み下さい。

【申請方法(ニューヨーク市在住の方)】

窓口で申請

  1. 1-800-692-0557に電話して申請用紙を郵送してもらう。
  2. 申請用紙に必要事項を記入する。
  3. 最寄りのHEAPオフィスに申請用紙と必要書類を持参する。

【必要書類】

    • 身分証明書(例:運転免許証、パスポート)
    • 米国市民、または永住権の証明(例:パスポート、グリーンカード)
    • 住所を証明できるもの(例:賃貸契約書、家賃の領収書)
    • 収入を証明できるもの(例:ペイスタブ、年金の明細書)
    • 財産を証明できるもの(例:銀行の残高証明書)
    • ガス・電気代を証明できるもの(例:公共料金の請求書)
    • 医療保険の証明(例:メディケア・カード)

年金を受給している障がい者、60歳以上の高齢者、Code A SSIを受給している世帯、給付金やスナップ(旧フードスタンプ)を受給している低所得者は、郵送で申請することができます。

  1. 1-800-692-0557に電話して申請用紙を郵送してもらう。
  2. 必要事項を記入し、必要書類を添付する。
  3. 以下のアドレスに郵送する。

New York City Home Energy Assistance Program
P.O. Box 1401
Church Street Station
New York, NY 10008

HEAP の受給資格があるかどうか調べたい場合は、ACCESS NYC へ。

*ニューヨーク市以外のニューヨーク在住の方は、myBenefits.ny.gov でオンライン申請できます。

参考資料
NYS OTDA: Home Energy Assistance Program
NYC HRA: Energy Assistance