9. ファミリープランニング・ベネフィットプログラム

ファミリー・プランニング・ベネフィット・プログラム (FPBP)

Medicaid や Family Health Plus を持っていない男女へ無料で Family Planning サービスを提供するNY州のプログラムです。

【該当者】

    • 子供が作れる年齢の男女
    • ニューヨーク州在住
    • 米国市民または永住権保持者
    • 規定所得内 (妊娠中の方は2人世帯と考慮されます)
    • メディケイドやファミリーヘルスプラスにまだ加入していない

所得制限限度表

世帯数月収
1人世帯$2,169以下
2人世帯$2,924以下
3人世帯$3,678以下
4人世帯$4,433以下
5人世帯$5,187以下
家族一人増える毎+$755

【受けられる医療サービス】

    • 避妊ピルやパッチ、コンドーム、注射による避妊薬、 ペッサリー、 リング等の避妊用具
    • 緊急避妊サービス(プランB)やフォローアップケア
    • 不妊手術(生殖を不能にする手術)
    • 妊娠予防のためのカウンセリング

場合によっては以下のサービスも含まれます。

    • 妊娠検査やカウンセリング
    • 健康診断
    • 避妊薬を選ぶ時に役立つ健康診断(糖尿病、高血圧、喫煙等)
    • 妊娠前に行う、性病、HIV、子宮外頚癌、尿路感染症や女性がかかりやすい感染症のスクリーニングやカウンセリング
    • 骨の密度検査(避妊注射薬デポ・プロベラ Depo-Provera を使っている方、使う予定のある方のみ)

【受けられないサービス】

    • 妊娠中の受診
    • 排卵治療
    • 中絶
    • ファミリープランに関係のないサービス
    • 乳房撮影(マモグラム)

【申請方法】

1.  FPBP Applicationをダウンロードし、必要事項を記入する。(*記入する際にアシスタンスが必要な方は Family Planning Program Sites に行くと申請の手続きを手伝ってもらえます。)

2.  記入した申請用紙を必要書類と共に Family Planning Program Sites または お近くのメディケイド・オフィスに持参します。

3.  面接を受けます。

【必要書類】

    • 写真付き身分証明書(例:運転免許証、パスポート、学生証)
    • 年齢を証明するもの(例:Birth Certificate、病院や学校のレコード)
    • 市民権、永住権を証明するもの(例:Birth Certificate、パスポート、グリーンカード)
    • 6ヶ月以内の日付が入った住所を証明できる物(例:住所の入った写真付き身分証明書、日付の判が押してある封筒、請求書、手紙や契約書)
    • ソーシャルセキュリティーカード
    • 所得証明:次の当てはまる物全て(給料証明、Unemployment or Social Security award letter、給料明細、養育費、扶養手当等を得ている証明、雇用主からの手紙、申請者を金銭的にサポートする人からの手紙)
    • 他の医療保険に加入している場合はその証明

 Family Planning Benefit Program は、薬局を始め主治医、地域や学校のヘルスセンター、ファミリープランニングクリニックや病院等、メディケイドを使える病院で医療サービスを受けられます。詳しくは、Family Planning Program Sites をご覧ください。

その他ご質問がある場合は311(Women’s Healthline)、212-965-7000(Planned Parenthood)、または1-800-541-2831(New York State Department of Health)へお問い合わせください。

参考資料:NYS Department of Health: Family Planning Benefit Program